沙鸞書道教室では、毎年7・8月のお稽古の中で、うちわ作品を制作します。
普段のお稽古では、毎月の決められた課題を書きますが、このうちわ作品の制作に関しては、何を書くのか、どんな雰囲気に仕上げたいのか、どんな書体にしたいのかなど、すべて自分で決めて制作します。
毎年、「もうすぐうちわ作品を書くから、何を書くか考えてきてね。」と声をかけると、もうその瞬間から「あれにしようかな、これにしようかな」と考えを巡らせる子もいるぐらい、みんなが楽しみにしてくれているんです。
うちわ作品は、まだ筆を持ったことがない小さな子も、私が手を取りながら書きます。
その場合も、何を書くかは自分で考えてもらいます。
自分で考えた題材を書くのはやはり嬉しいようで、ワクワクした顔で一緒に制作しています。

↓が、子供たちが一生懸命自分で考えて、楽しみながら書いたうちわ作品です。


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