日々のお稽古の様子(子供)をご紹介【神戸市兵庫区・沙鸞書道教室】

 今回は、日々のお稽古の様子をお届けします。

教室に着いたら、まずは今日のお稽古内容(毛筆or硬筆)を伝えます。

書く準備ができたら、お手本をもらいに先生ところへ。

お手本は、子供の目の前で書きます。
書く時の筆の動きや腕の動かし方が線質に大きくかかわってくるので、説明も付け加えながら目習いしてもらうようにしています。

お手本を貰ったら練習開始!
お手本をよく見ながら、みんな真剣なまなざしで課題に向き合っています。

1枚書き上げるごとに添削します。

一人ひとりのレベルに合わせて、アドバイスをします。
また、ただ一方的にこちらからアドバスするだけではなく、子供たちが自分で気づくこともとても大切だと考えています。
「もう少しこうすればよかった」
「次はここを直さないといけない」など、
こちらがアドバイスをする前に自分から言ってくれる子もいますので、まずはそれをに耳を傾けて、その上で足りないところがあれば追加のアドバイスをするようにしています。

そして添削が終わったら、「がんばるカード(ポイントカード)」にスタンプを押します。

スタンプが100個たまったら文房具等と交換できます。
「いい作品を書きたい!」という気持ちはもちろんですが、「疲れてきたけどあともうひと踏ん張り!」というときには「がんばるカード」もモチベーションの一つになってくれているようです。

このように練習と添削を繰り返しながら、今月の1枚を仕上げていきます。

日々のお稽古で、思うように書ける日もあれば書けない日もあります。
思うように書けない日でも、一生懸命お手本を見ながら、添削で注意されたことを思い出しながら書くことを積み重ねることで、ある日突然今までできなかったことができるようになったりします。
その「できた」を子供たちに少しでもたくさん作ってあげられるよう、私も日々努力をしていきたいと思っております。

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